スタッフブログ 全記事

繊研新聞に掲載されました。2月20日 ヨシダユウ

更新日:

繊研新聞に掲載されました。2月20日 ヨシダユウ

繊研新聞に掲載されました。2月20日 ヨシダユウ

繊研新聞 2月20日 ヨシダユウ

カジュアルウェアメーカーのヨシダユウ(大阪市、吉田裕紀社長)は、バングラディシュ アシュリアにある自社縫製工場と中国 杭州の現地法人の素材開発・調達機能を活用し、国内のアパレルメーカーや小売業への対応を高め、今期(20年8月期)売上高は前期実績の13億円に対し10%増を見込む。

定番生産や糸をバングラディシュで備蓄する取り組みも軌道に乗り、日本市場で強まる短サイクル・小ロットの要望に応える。衣料品以外の雑貨の生産も売り上げ増に寄与している。

素材がバングラディシュの工場にあれば2、3週間で製品にし、航空便で日本まで運ぶスピートが強みだ。航空便の運賃は高いというイメージがあるが、「運賃はTシャツ1枚当たり30~40セント」(吉田社長)のため、販売時期が迫ってからの発注やレディスの引きつけ型の発注にはメリットが大きい。

最近では映画関係のTシャツを2週間で生産したり、アニメのスカジャンを3週間で作って航空便で運んだ。

製品を金曜日または土曜日にダッカの空港へ持ち込めば日曜日の便で飛び、はやければその日の夕方には関西空港に着く。月曜にか火曜日には店頭に並ぶスピードだ。「納期が短いレディースチェーン向けに提案中」としている。

バングラデシュでは縫製の第一工場と第二工場がそれぞれ400人ほど、プリント・刺繍などの第三工場が180人で、従業員は1000人ほど。

Tシャツのほか、キャラクターのウェア、レディス、ユニフォームを中心に生産する。特に自社で開発した機能性素材を中国から輸入し、バングラデシュで生産するユニフォームの受注が順調だ。透湿防風のニットフリースや販売先と共同開発したパッカブルジャケットなどを量産する。

短納期対応のために素材の備蓄を始めたのは約2年前。現在はスウェットの裏起毛やマイクロポリエステル、ナイロンツイル、サテン、先染めオックスフォード、綿・ポリエステルのツイルなどの生地、約20万メートルを積む。

ニット用は約3年前から備蓄を始め、パキスタンのカラー杢糸、インドネシアの綿糸、DTR(延伸加工糸)など100トン以上を置く。

「バングラデシュで1000人の工場は小規模。差別化した機能を持たないと生き残れない」として小ロット・短納期の対応に力を入れる。

 

ヨシダユウ 新無地定番

弊社商品につきましては、お問い合わせよりお願い致します。

お問い合わせ

-スタッフブログ, 全記事

Copyright© 株式会社 ヨシダユウ , 2020 All Rights Reserved.